OWNER'S VOICE

リビング・ダイニング

リビング・ダイニング

24畳のLDK。壁は西洋漆喰、床はチークダブルヘリンボーン貼り、タモ材オリジナル建具、全ての色合いを統一。
お客様お好みのヴィンテージ感が漂う空間。

リビング・ダイニング

お客様たっての希望であった薪ストーブをリビングに設置。暖かさはもちろんですが、実用性・インテリア性も抜群。
和という枠にとらわれない色合いの和室。リビング ストリップ階段にする事で空間を広く使えます。

キッチン

キッチン

ステンレスのカウンタートップとチーク材のコストパフォーマンスに優れているオーダーキッチン。
「自分らしい暮らし」のために「自分らしいキッチン」を実現しました。

2階

洗面・浴室

吹き抜けを利用して常に家族を感じられる、2階ホール。黒革鉄の色合いが空間を引き締めてくれます。
ドアノブは海外から仕入れたヴィンテージ物。

INTERVIEW

AD HOUSEで実際に家を建てられたお客様へ訪問インタビュー
出会いのきっかけや、こだわりのポイント、体験談など家づくりに役立つ生の声をお伝えします。

STORY01
「一軒々がそれぞれに違っていて、住む人の色が見える。
 丁寧な家づくりに感激しました。」

「家を建てたい」と思ってから、情報収集をして住宅展示場もたくさん見て回っていたのですが「納得いかなかったり」「ピンと来なかったり」で、ちょっとどうしようかなって停滞感が出てきてた頃、「良い事務所がないかな」って探していたらインターネットで主人が見つけたのが「AD-houseさん」でした。ホームページを見て、色々と読み進んでいくうちに「いいな」と思って、とにかく事務所に行って話をしてみようという事になり、アポも取らずに伺ったのが最初なんです。

AD-houseさんに初めて伺った時の印象は「優しくて感じが良いな」と思ったのを覚えています。私たちの「家づくりのこだわり」の話をしっかりと聞いてくれたのが印象的だったのと、事務所の木材の造作や素材や見本の木がいっぱい置いてあって、「暖かみのある事務所だな」と感じました。私たちも元々、天然木とか自然を活かした素材が好きだったのでとっても好感触でした。

それでオープンハウスをすすめられて見学に行った時「今までの住宅メーカーさんとは少し違うな」という感触を得て、いろいろなお宅を拝見するうちにAD-houseさんの家づくりは、「既製品ではない」「建てた人の想いが見える」というのを実感しました。私たち夫婦は「自分たちの家をこんな家にしたい」というイメージがたくさんあったので、打ち合わせをしていても質問や疑問をわかりやすく解説してくれる所や、様々な要望に対して知識を以て的確に応えてくれる所、しっかりとした建築哲学を持っていて私たちの「こだわりの想い」を受け止めながら「いい方向に導きたい」という想いが伝わってくるので、とても安心して意見をぶつける事ができました。それで私たちの家づくりを、この人たちと一緒にやりたいなと思ったんです。

STORY02
私たちの無理な要望にもとことん付き合ってくれたんです。

オープンハウスを見学したり、家づくりの疑問や質問に応対してもらったりと、いろいろな交流を重ねる中で好感触な予感が重なっていって確信になるというのか、「もうここで大丈夫」となって具体的なプランを相談し始めるんですが、正直(AD-houseさんが)ここからが大変だったと思います。(笑)

私たちが膨らませていた「家づくりのイメージ」の色々を具体的なプランにして検証していく作業が始まるのですが、打ち合わせで「夢」を語ると2週間後くらいにプランとして出してくれるんです。もう、心強いというのか頼れるというのか、「時間や労力を惜しまないんだな」という印象を受けました。

アレコレといろんな「ボツ」になった案があるんですが、中でも覚えているものを挙げると、「インナーガレージの上に部屋を作りたい」「草屋根」「芝生の階段」などなど、他にもプランにするのが無理そうなものがいっぱいあったんです。ずいぶんと無茶苦茶なお願いもしたと思うんですが、一つ一つをプランとして組み立てて検証して、「可能かどうか」とか「こうした方がいい」「これは○◯だからやらないほうがいい」などしっかりと対応してくださって、もう途中で「私たちの願いを叶えてくれるのはもうここしかない」って思ったんです。

プランを吟味していく上で、見た目の風合いや雰囲気などの善し悪しだけではなく、断熱材などの眼に見えない箇所の大切さや、素材の特性を解説してくれて、とても納得ができたのが嬉しかったです。
それと、天然の素材を多く使いたかったので、「木を上手に使う技術」「素材に対するノウハウ」をしっかり持っていることも魅力的でした。心強いプロフェッショナルと「家づくり」を一緒に進められる安心感も大きかったです。

STORY03
出来た時が完成ではなくて、住む程に味が出て
完成に近づくような家にしたかったんです。

「こんな家にしたい」っていうこだわりはたくさんあったのですが、大きな括りで考えていたのは「過ごすこと」というのか、生活をしながら日々時が過ぎていくことによって「家」も、そこに暮らす「私たち」も完成されるような、そんな風に「人生と一緒に時間を楽しめるような家にしたかった」というものだったので、外観も「新しくてピカピカ」というのではなく、「古い洋館」のような落ち着いた佇まいにしたいとか、サッシも木製にしてドアノブやスイッチなんかも何気なく懐かしい雰囲気がするような品物を選びました。

住まいの機能の面では、それまで住んでいたアパートが結露がひどくてカビやハウスダストの心配もあり、子供が気管支炎だったので、健康を第一に考えて壁は漆喰にしました。おかげで現在は結露もカビもなくなって、目には見えないけど空気もきれいなんだと思います。 実際アレルギーも出にくいので気持ちが楽になりました。

他は、子供の成長に伴って空間を狭く感じていたので、吹き抜けがありのびのびと生活できる家がいいなと思い、「フラットで使い易いキッチン」「家族みんなで入れるお風呂」など、とにかく「心地よさ」を追求するところにこだわりました。お風呂の窓から緑が見えるようにしたり、木が好きなのでチーク材でヘリンボーンの床にするのが憧れだったので思い切って実践してみたり。家のどこにいても「嬉しさ」や「楽しさ」を感じられるようにしたかったんです。

それともう一つのこだわりは暖房を「薪ストーブ」にしたことです。子供が気管支炎だったので、できればエアコンを使いたくないというのと、自然の火の力強くて優しい感じが素敵だなと思って、家族でいろんな所に見に行って夫婦で相談して決めました。「薪ストーブ」はとても快適で、床からの冷えが全然無いので、前の家では手放せなかった「冷えない靴下」を引っ越してきてからまったく使わなくなりました。それと、火を消した後も余熱で家中暖かいのも嬉しいポイントです。新しい薪を入れて燃える様を眺めているのや、鉈で薪を「パカッ」って割ったり、最初は少し面倒に思ってた灰の始末や、ガラスを磨いてお手入れするのも今では楽しい時間になっています。焼き芋も簡単に美味しく焼けるんですよ。

「薪ストーブ」は火をつけるときに失敗すると部屋の中に煙が充満してしまうのですが、使っているうちに「点火する前にストーブの扉を開けて煙突の中と部屋の空気を混ぜると良い。」など、「昔の人の生活の知恵」みたいなものを改めて実感するのも楽しいです。

STORY04
「吹き抜けで声も届くし、見渡せて便利。
 家族が寛ぐ様をみながらキッチンに立つ時間が楽しいです。」

AD-houseさんのおかげで、とても住み心地の良いお家にしていただいたと思って感謝しています。でもまだまだ「未完成」で、これからやりたいことが山ほどああってワクワクしています。この家を建てる時にいろいろ考えた中の一つに、子供の成長やいろいろな要素で「暮らしの雰囲気」や「生活のシーン」が変化していく「その時々を楽しみたい」という想いがあったので、便利であることよりも物語優先というのか、敢えてほとんど「収納」を作り付けていないので、これから家族でゆっくりと過ごしながら、「選ぶこと」や「作ること」を時間をかけて楽しんでいきたいとなと思っています。

引っ越して来た時に「嬉しいな」って思ったのは自分の部屋があることです。私の部屋はキッチンの横にあって、そこでミシンを使ったりしています。以前の家ではダイニングテーブルの上などで作業していたのですが、それだと食事の度に片付けることになるなど効率が悪かったので、出したままにして作業をができるので手間も無くとても使いやすいです。手芸が趣味なので子供の浴衣や甚平作ったりしています。成長期だからサイズもどんどん変わるので作り甲斐がありますね。

私はキッチンで何かやっていて、主人が趣味のギターを弾いて、そばで娘がピアノで遊んでたり、その傍らで息子が側転とか逆立ちとかして、のびのびと遊んでるような、そんな家族のくつろぎを眺めるのがなによりも楽しい時間です。吹き抜けの漆喰の壁は音がよく響くのでとても心地よい感じがします。

今回の「家づくり」で大切にしたかったのは「家族それぞれの自分たちの想い」がしっかりと表現できるような「家にしたい」というものだったので、AD-houseさんとのやり取りやその過程の中で「自分らしさを見つけて育てたり」「形として表現しよう」という試みがたくさんあり「気づき」や「発見」もたくさんありました。自分たちの好みもずっと具体的に的確に捉えることができるよになったと思います。 これからも家とか物の佇まいの中にある「味」を大切にしながら、自分たちの想いが形にできるよう、木材にオイルを塗ったり、把手や金具を削って塗装の風合いを楽しんでみたりしながら、作って、成長もしていけたらと思っています。もう少し暖かくなったら外構にも着手して作っていきたいと思っています。

私たちの「こだわり」をしっかりと受け止めてくれたAD-houseさんにとても感謝しています。出来上がった家を見渡しながらつくづく「ADhouseさんじゃないと出来なかった」って思います。建ててからも「どうですか?」って色々と聞いてくださいますし、細かな要望にも応えてくださるので、引き続き「心地よく」「楽しく」家づくりができそうです。

担当設計士からのコメント

自分らしさが詰まった家
新築時からヴィンテージ感の溢れる住まいを目指していたI様。こだわりの一つだった薪ストーブは暖房システムとしてもインテリアとしても素晴らしいの一言です。素材のひとつひとつから味わえる奥深さや心地よさを、新築時だけでなく住んでいく中で段々と増していくようなことを目指し、I様と一緒に素材を探していくことは、大変でもありましたが、新たな発見や驚きなどの楽しさもありました。